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(27)第27回「坂のまちアートinやつお2023」に出展している作品10/7
10月7日~9日に富山市八尾町内で開催の第27回「坂のまちアートinやつお2023」に出展している作品です。
(26)コスチュームジュエリー「Green Season」
新緑が眩しい季節が一番好きで、誕生石もグリーンのベリドットだからか、グリーンを身に着けると一番落ち着きます。
そんな大好きなグリーンをメインにジュエリー「Green Season」を制作しました。
6月発売予定の誠文堂新光社「コスチュームジュエリー大全」(仮称)と
5月28日発売のビーズfriend夏号はさみこみ小冊子「現代のコスチュームジュエリー」(仮称)の2冊に同時掲載されることになりました。
(25)コスチュームジュエリーアワード2022佳作「春の四重奏 in TOYAMA」
この作品「春の四重奏 in TOYAMA」は残雪の北アルプスを背景にして、雪溶け水が流れる川沿いの桜並木、真っ赤なチューリップ、黄色い菜の花が咲き誇る景色をイメージして、厳冬を乗り越えての待ち遠しい季節“富山の美しい春”を表現しました。
コスチュームジュエリーアワード2022 「地域の美を表現したコスチュームジュエリー部門」で佳作をいただきました(エントリー数329点 入賞124点)。入賞作品は2023年1月26~29日、横浜赤レンガ倉庫にて展示されます。
(24)マクラメジュエリーでしめ縄飾り2022
マクラメジュエリーでしめ縄飾りを制作してみました。
(23)コスチュームジュエリーアワード2020入賞作品 「TOMOSHIRAGA」
この作品「TOMOSHIRAGA」は娘夫婦がともに白髪になるまで仲睦まじく暮らしていけることを願いながら作成しました。コスチュームジュエリーアワード2020のブライダルシーンで入賞しました。
コスチュームジュエリーアワード2020入賞作品展は10月21~26日、横浜赤レンガ倉庫で開催され、入賞作品はあらためて作品集として発行されます。
(22-1)ビーズfriendの特別付録掲載作品「黄金の雫」
ビーズfriendの特別付録「SOUTACHE MUSEUM ソウタシエミュージアム」に掲載された2作品の一つで、表紙にも採用されました。
ラウンドシェイプ(Round Shape)の技法を使ってつくりました。ラウンドシェイプはビーズにコードを巻きつけて作る最もベーシックなテクニックですが、いろんなデザインに応用できます。
(22-2)ビーズfriendの特別付録掲載作品「Pourpre Papillon」
特別付録「SOUTACHE MUSEUM ソウタシエミュージアム」の中に掲載されたもう一つの作品です。シルクリボンやカメオ風カボションなどを使って華やかで気品のある作品に仕上げてみました。
(21-1)「天然石を包むとっておきのマクラメアクセサリー」(ブティック社刊)掲載作品 「レッドプリンス」
古くから幸運のお守りとして愛され、ナポレオンが生涯身につけていたことでも有名なカーネリアン。
この印象的なカーネリアンをコードとビーズで装飾し、ネック部分にもビーズをプラスしエレガントにしてみました。
同書58頁の創作アクセサリーを紹介する「GALLERYギャラリー」に掲載されています。
(21-2)同書の表紙
「天然石を包むとっておきのマクラメアクセサリー」(レディブティックシリーズ通巻4796号)は瞳硝子先生著で、令和元年5月発行です。
(20)ビジューハーバリウムボールペン
ハーバリウムにビーズやワイヤーテクニックをプラスするビジューハーバリウム。その体験作品のボールペンです。オイルは引火点250℃以上の高級専用オイルを使っています。
(19-1)「ビーズ&ワイヤーで作る大人のモードジュエリー」(ブティック社刊)掲載作品 「ホワイトウェディング」
大胆なフラワーモチーフでドレスに負けないデザインを考えてみました。この作品は同書の26ページに掲載されています。
(19-2)同書の表紙
「ビーズ&ワイヤーで作る大人のモードジュエリー」(レディブティックシリーズ通巻4764号)は余合ナオミ先生の監修で、2019年4月10日発行です。
(18-1)「コスチュームジュエリーアワード2018日本の美」入選作品 「十二単」
千年も前、平安の世から伝えられている十二単。
この重なる色彩のグラデーションをアクセサリーで表現してみたいと思っていました。
今回のテーマが「日本の美」でしたので、華やかでインパクトのある十二単をモチーフに
ビーズステッチ、マクラメ技法を組み合わせて制作しました。
(17)プチギャラリー
“気軽に付けて出掛けられるものを”とのコンセプトで作ったものです。玄関に飾っています。
(16-1)オリエンタルネックレス2018
マルチホールビーズでボールを編むネックレスで、自分でデザインした作品をはじめてキット化したものです(2018.12月から販売)。
センターの3つのビーズボールは2穴を利用して、左右4段、中心5段と簡単に制作できるので、ネックレス部分は2往復して作る方法でボリュームを出しました。
シンプルに身に付けたい方はネックレス部分の飾りを折りたたむこともできます。
(16-2)「オリエンタルネックレス2018」キット
「オリエンタルネックレス2018」キットはビーズアートステッチ講習会の会場で販売しています。税抜価格3,480円。
この講習会はビーズ教室の講師を対象にしたものですので、一般の方はビーズスタジオアミに電話でお申し込みください。別途、振込手数料や送料等が掛かります。
(14-1)「チェインメイルジュエリー作品集&編み地パターン集2018」掲載作品 「ビザンティンとパールのロングネックレス」
チェインメイルジュエリーコンペ(2018)には2点応募し、この作品が「チェインメイルジュエリー作品集&編み地パターン集」(2018.11月発行)に掲載され、
編み地パターン集ではダブルビザンティン技法の見本として紹介されました。
(14-2)同書掲載ページの紹介(作品)
今回の作品「ビザンティンとパールのロングネックレス」(№48)は同書の作品ギャラリー19ページに掲載されました。とても素敵にデザインして撮影されており、自分の作品じゃないようです。
残念ですが、同ページには他の先生方の作品も掲載されており、ページ全体の公開はNGでした。そのため、写真は大幅に加工してあります。
(14-3)同書掲載ページの紹介(編み地パターン)
今回の作品では、ビザンティンのバリエーションの一つである「ダブルビザンティン」の編み方を使ってみました。
同書の編み地パターン集では「ロゼット」「ヨーロピアン4-in-1」「ビザンティン」の3つの技法が紹介され、
この作品の編み方が42ページのダブルビザンティン(№08)の見本として掲載されました。
材料やポイントのほかに、作り方はイラストを使って詳しく説明してあります。
(13)コスジュエページ掲載作品② ソウタシエ バッグチャーム「バッグのバッグチャーム」
(12)コスジュエページ掲載作品① ソウタシエ ブローチ 「ブルーブーケ」
(11)「SOUTACHE colors(カラフルなソウタシエ作品71点)2017」掲載作品 「Green Vortex」
緑の素材を使い、コードの流れるような美しいラインにビーズを組み合わせて、ナチュラルな存在感と癒しを表現してみました。
(10)AJCクリエーターズコンテスト2017 入選 「ロイヤルブルー」 29×20㎝
英国ウィリアム王子の婚約会見でキャサリンさんが身に着けていたのは、ダイアナ妃の形見でもあるサファイアのリング。そのコバルトブルーと記者会見の幸福感をネックレスで表現したいと思い、刺繍、ソウタシエ、ビーズステッチの技法で華やかに仕上げました。
(9)「マクラメジュエリースタイルブック2016」掲載作品 「グリーンレインボー」
異国情緒あふれるジュエリーに仕上がりました。
タッチング結び、輪結び、斜め巻き結び、左右結び、本結び、フレーミングを使用して作りました。
(8)AJCクリエーターズコンテスト2016 入選 「カサブランカ」
(7)コスチュームジュエリーアワード2015 入選 「初夏 ~白百合~」
花嫁とドレスを引き立たせるため、できるだけシンプルに仕上げようと制作しました。繊細なビーズステッチで花びら1枚1枚に思いを込め、ネック部分はジュエリークロッシェの技法で仕上げました。
(6)AJCクリエーターズコンテスト2015 入選 「光と影」
華やかに見える世界でも、誰もが抱えている影の部分があることを表現しました。新しく習得したチェインメイルの技法をメインに、細かなところはステッチやモードジュエリーで制作しました。
(5)AJCクリエーターズコンテスト2014 入選 「草原の赤い花」
どんなに広大な草原でも赤い花が一輪咲くことによって、蝶がその花を見つけ、周りを自由に飛び回る。私も今、そんな赤い花(夢)を求めてさまよい飛んでいる蝶のような気がして、夢にたどり着きたいという気持ちをこの作品に込めました。
(4)AJCクリエーターズコンテスト2013 入選 「20歳(はたち)の娘へ 」 28×28㎝
来年20歳を迎える娘に贈りたい振袖のイメージをネックレスにデザイン。ステッチ、クロッシェ、デコ刺繍、モードジュエリーなどの技法で制作しました。
(3)ビーズアートジャパン大賞2013 佳作 「キャリー気分 in ニューヨーク」
ニューヨークといえば真っ先にアメリカ映画「SATC」のヒロイン・キャリーを思い浮べました。そのキャリーになった気分でニューヨークの街を颯爽と歩きまわりたい-、そんな思いからデザインしました。
大きな花はビーズステッチで繊細ながらも大胆に、周りの多彩な花はワイヤーで躍動感を表現し、立体的に仕上げました。
(2)リリアン編みコンテスト2012 佳作 「リボンで結ぶ絆」
(1)ビーズアートジャパン大賞2011 佳作 「Vert saison(ヴェル セゾン) ~緑の季節~」
今回のテーマは「日本の女性を元気に美しくする」。 富山の冬は雪が多く、モノトーンの世界。ここから飛び出せるように、マイラッキ-カラーの緑を基調に華やかな気分になるアクセサリーをつくってみました。夢だった教室を開講し、初めて応募したものです。
※作品をご覧いただきありがとうございました。